
ここまでで、JRE IDやJRE POINT、えきねっとの関係を整理してきました。
※ ジパングシリーズは 全4回 でお届けしています 今回は最終章です!
ここからは、実際に新幹線eチケットを使ううえで快適になる交通系ICカード Suica の話です。
「Suicaは持っているから大丈夫」と思っている方も多いのですが、
Suicaを、JREポイントアプリやえきねっとに登録できていること。ここがとても重要になります。
ジパングカードをご利用の方はモバイルSuicaを強くおすすめします
一番の理由は、更新のたびに起きる「Suica番号問題」を回避できるからです
ご承知のように、ジパングカードは5年ごとに更新されます。
ほかの3つの番号(クレジット、ジパング、JRE)は変わりませんがSuicaの番号は更新の度に新しい番号となります。
つまりそのたびに
・残高の払い戻し
・えきねっとに登録されているsuica番号の設定のやり直し
・JRE POINTサイトに登録されているsuica番号の設定のやり直し
が必要になります。
👉 正直かなり面倒な作業です。
でもモバイルSuicaなら 一度設定をすればずっと変わらない・・・
ジパングカードの更新時の影響は発生しないです。
そして
この場合はジパングに付属しているsuicaは利用せず ほったらかしでOKです。
この 設定のやり直し がなくなることはシニアにとってとても大きなメリットです。
改札も買い物もスマホを「かざすだけ」で使える
モバイルSuicaは駅の改札だけでなく、お買い物にも使えます。
改札もレジも他のウォレットと違って、ロック解除不要でそのままかざすだけ
iPhone → 「エクスプレスカード」設定
Android → 「おサイフケータイ機能」でそのまま使える
若い人がやっているたったこれだけのこと、ほんとストレスがなくなりました。
チャージがいつでもできる
カード型Suicaは、券売機やレジが必要ですが、
モバイルSuicaなら スマホからいつでもチャージ可能です
「残高が足りない」を防げます。
利用履歴がしっかり確認できる
モバイルSuicaでは、いつ、どこで、いくらのお金の流れが見える化されるので安心です。
JR東日本は、2028年からは、suica を軸とした一般サービス利用へ移行する流れです。
つまり
カードよりモバイルが標準になる時代がすぐそこまできています。
だから、今から慣れておくメリットは大きいのです。
モバイルSuicaとえきねっとの関係はシンプル
やることはひとつだけです。
👉 えきねっとに、モバイルSuica番号を登録しておく
これで
・スマホタッチで改札通過
・チケットレス乗車 ができます。
操作は簡単 でも登録していないと使えない
ジパング割引って万能ではないよ
■繁忙期は使えない
・ゴールデンウィーク
・お盆
・年末年始
具体的には 4/27〜5/6、8/10前後、12/28〜1/6 など
つまり、
👉 一番使いたい時に使えないことがある
ここは要注意。
■新幹線の「のぞみ」「みずほ」は 特急料金が割引対象外
乗車券の割引はあります!30%割引を利用するには のぞみ・みずほ以外の新幹線を選ぶ 必要があると覚えておきましょう
まとめ 旅はモバイルSuica+えきねっとで快適に
ポイントはモバイルSuicaはこれからの標準です。
うまく使えば、
「楽で」「迷わない」「損しない」使い方ができるようになります。
■モバイルSuicaにすると管理がラクになる
■ えきねっとは座席・変更が自由で便利
■ジパング割引には制限がある
特に大事なことは
「便利」だけでなく「ルールを知って使う」ことです。
最初は少しややこしく感じるかもしれませんが、
一度仕組みを理解してしまえば、とてもシンプルです。
これからの旅は
👉「モバイルSuica+えきねっと」
「迷ったら、まずはモバイルSuicaにしておく。それが一番失敗しない方法です。」
この組み合わせで、快適に使っていきましょう。
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