ジパングカード②|持っているだけでは使えない理由|JRE IDの話

ジパングカードの連携

ジパングカードの「4つの番号」、確認できましたか?

でも実はこのカード、
持っているだけでは、使えないんですよ。

今回はその違いを、やさしく整理していきます。

※ ジパングシリーズは 全4回 でお届けします

「持っているだけ」では使えない理由

これまでJR東日本のサービスは、

  • JRE ポイント
  • Suica(交通系IC)
  • えきねっと(チケット予約)

それぞれ別々に利用するものでした。

でも最近は
👉カードだけで使うのではなく
👉「登録して使う仕組み」
に変わってきています。


さらに分かりにくくしているのが、「JRE ID」という仕組みです


JRの仕組は、今ちょうど変わっている途中なのです。
ジパングカードに番号が4つあっても、つなげていないと、機能しません

JRE IDってなに?

むずかしく考えなくて大丈夫です。
JRのサービスを使うためのログイン(共通の入口)
のようなものです。

■こんな状態にであってませんか?
・Suicaで支払っているのにポイントが反映されない
・えきねっと買ったのにポイントがつかない
→ もしかしたら、損をしているかもしれません。

これは 「つながっていないだけ」というケースがほとんどです。

つまり、ポイント、Suica、チケット予約 をバラバラではなく「つなげて使う」時代になっています。

使える状態にする2つの場所で作業

ポイントをまとめるには、次の設定を自分でする必要があります。

  1. JRE POINT(サイト)にアカウントを作成する
  2. えきねっとにJRE POINTの会員番号(10桁)を登録する
  3. Suicaの番号をJRE POINTに登録する

これですべてのポイントが同じ口座に集まります。

やることは1つ
「使える状態にすること」
使える状態にするには 下記の2つの場所での作業が必要になります。

1 JRE IDを作る
JRE IDの登録はこちら https://www.jreast.co.jp/jreid/

JRのサービスを共通で使うための親玉IDをつくります。今後 共通ログイン IDとなります
上記の「JR東日本の公式サイト」から、メールアドレスとパスワードを登録すると作れます。

2 サービスをつなぐ
JRE POINT サイトはこちら https://www.jrepoint.jp/ 

上記の 「JRE POINT サイト」で
①で作ったJRE IDでログインします。そこでJRE ポイントや自分のSuicaを登録することで、
ようやく「バラバラだった道」がひとつにつながります。

[重要]このJRE POINTの会員番号(10桁)を取得していないと、本来もらえるはずのポイント受け取れていませんよ!

余談ですが、そうすることで JRE IDと連携ができるので、えきねっとのログインを JRE IDに設定できるようになります。
既にえきねっとをご利用のかた、ここ本当に分かりにくいところなのですよ・・・

また、他に単独のJRE POINT カード(MI DO RI) をお持ちの方は、あわせて登録しておくと合算されるので安心です。

今は少しややこしい時期

正直に言うと、

  • 昔の仕組みも残っている
  • 新しい仕組みも始まっている

👉 今がいちばん分かりにくいタイミングです

でも、一度整えてしまえばその後はずっと楽になります。

まとめ

ジパングカードは

■持っているだけでは不十分
■つなげて使ってはじめて本領発揮

そして今は 「JRE IDでつなぐ時代」に移行中です。

「ちゃんと使えているかな?」と感じたら、
まずは一度、設定を見直してみてください。


関連記事
ジパングシリーズ:全4回
※今読んでいるのは:ジパングカード②|持っているだけでは使えない理由|JRE IDの話

次回は ジパングカード③|えきねっとはブラウザ版を|発券不要 IC連携の使い方
ジパング JR東管内ならば自宅で予約!もう駅にならばなくていいんだよ!

ジパングカードについてもっと知りたい方はこちら👇